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	<title>スモールキャンプ</title>
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	<description>本と声、心通わせることについての小さなキャンプ</description>
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		<title>「共通概念」振り返り｜レポート</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1944</link>
		<comments>http://www.smallcamp.org/archives/1944#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2015 10:51:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- 哲学勉強会]]></category>
		<category><![CDATA[イベントレポート]]></category>
		<category><![CDATA[企画ノート]]></category>
		<category><![CDATA[論考]]></category>

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		<description><![CDATA[勉強会を育てる勉強会としてのはじめての会を、ドゥルーズ『スピノザー実践 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-226" alt="tensen4" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen4.gif" width="538" height="41" /><br />
勉強会を育てる勉強会としてのはじめての会を、ドゥルーズ『スピノザー実践の哲学』（第4章 ※共通概念）を課題テクストとして開催しました。</p>
<p>ここでは会の振り返り（成果と言いたいですが、控え目に。。）として課題テクストの読解から得られた「共通概念」概念の実践的価値といったら大げさになるかもしれませんが、そのあたりのことを念頭におきつつ課題文章の解説をしてみます。そのあとで「共通概念」の課題というか、それでうまくいくのかということを考えた内容があるので少しだけふれてみようと思います。</p>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" class="alignleft size-full wp-image-1114" /><br />
<img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/tensen_gre_ver2more_g_2.gif" alt="tensen_gre_ver2more_g_2" width="538" height="35" class="alignleft size-full wp-image-1122" /></p>
<p><strong>【共通概念の実践的価値】</strong></p>
<p>この会の準備に取り掛かるときに、（2、3回パラパラ通して読んだ後に）下調べとしてドゥルーズースピノザ（以下DーS）の共通概念についてのWEB上の記事を読んでみましたが、何か違うんだよな、というか、どうもピントがずれているものが多いと感じました（思い上がり！）。会が終わった今では、ピントがずれているというよりは片手落ちとか関心のあり様の違いなのかなという風に思っています。</p>
<p>それがどういう部分なのか、自分なりに整理できたことをテクストの内容を振り返りつつ紹介したいと思います。</p>
<p>共通概念という呼び名は、それがすべての人々の精神に共通だからではなく、まずはそれが身体または物体相互に共通ななにかを表すところからきている。</p>
<p>1パラ目の文章はこんな感じでスピノザの共通概念の定理（！）から内容を引いてくるところから始まります。共通概念っていうのは身体のことなんですよ、物体ー身体が合わさるときの表現なんですよ、という感じですかね。（この共通概念の守備範囲が”物体”とされているのはスピノザの哲学にとって結構重要なポイントな気がします。）</p>
<p>2パラ目では1パラ目の定理からすこしだけ踏み込んで、物体や身体っていうのは構成関係で特徴付けられますよ、ということを言っていて（※1）、さらに1パラ目の定理にでてきた「共通」という言葉が2種類（構成的合一、構成上の統一）に使い分けられます。このあたり（物体／身体→構成関係、共通→構成的合一／構成上の統一）の言葉のブレイクダウンで（DーSの）ものに対しての相対的な見方みたいなものをパッとイメージさせるのはうまいことやるなあという感じです。あと2パラ目では「共通概念が精神にとって共通なのは、その身体がそうした構成的合一や構成上の統一にかかわっているかぎりのこと」というちょっとわかりづらいセンテンスが出てきます。ここが個人的には共通概念のわかりづらさの要所でした。1パラ目では共通概念は一般的だと述べられていて、2パラ目では（ある種生きていて）関わっている限りのものだと語られるわけです。この両立。これは共通概念の面白いところであり、運命的なキズをおっているところな気がするわけです。</p>
<p>続いて3パラ目、ここでは2パラ目で書かれている構成関係の構成的合一の条件、その各体（私たち）にとって「相違や対立」がはじまるポイントを理解することについてかなり実践的な方法が語られます。（一般性の大きい共通概念から小さい共通概念へ粒度を細かくしていけば私たちと何かが噛み合わなくなるポイントがわかる）（※2）このパラグラフは1，2パラ目のどちらかといえば哲学的なフォーマットのトーンの話から実践（私たちが生きていくという）の次元に話がうつっていくちょうど間のパラグラフなのでここで頭を切り替えないと、次のパラグラフで、あれっ、何の話をしているんだっけ、ということになるかもしれません。</p>
<p>そこから、4、5パラ目あたりがこの「共通概念」の項の盛り上がりどころになります。共通概念は私たちが生きていく中でどう役立つのか、どうやって共通概念はつくられるのかということが語られます。まず3パラ目で書かれた「相違と対立」のポイントをみつける方法が共通概念の「適用の秩序」という言葉で言い換えられて、その場合、共通概念は所与のもの（もう出来上がっているからこそ使われるもの）なわけだから、そもそもその共通概念が「形成される秩序」はどんなものなんだろう、という流れです。まず4パラ目では、その形成の誘因（契機？）のことが書かれています。</p>
<p>この私たちは、みずからの身体と適合する体と出会うとき、そこにある何が自身と共通であるかはまだ十全に認識するにいたらなくとも、すでに受動的情動としての喜びの感情を味わっている。</p>
<p>嬉しくて元気なときはその喜びを引き起こしたものと自分との間に共通なもの（構成的合一、構成上の統一）があるという概念を形成（理解）しうる力を持つ、悲しいとそういうことが出来ない、ということです。これはかなり素朴というかシンプルな世界観だと思うんですが、私たちが生きていく中で（生まれながら、ではなく）ものを理解していくための契機で他に使えそうなものが他に何かあるだろうか、というのは気になるところです。（※3）こうして既定された共通概念の「適用の秩序」と「形成の秩序」が＜理性＞の定義と重ね合わされます。（※4）私たちは生きていく中で共通概念を獲得し、その中で段々と＜理性＞というものも理解されてくる、更にその＜理性＞自体から能動的な感情も生まれてくる、という感じです。（ここで理性という単語が＜＞で括られているのも何気に大事なんでしょう。the 理性）5パラ目では共通概念が形成の秩序の中で一般性を拡大していく、という話になっていきます。たしかに、共通概念は一般性を大きくしていかないと実際に生きていく中で使える局面が限定されてされてしまうので、そういう話にしていくのはわりと納得できるところです。同時にあまり一般性が大きい共通概念だと実際にはあまり使えないものになってしまいます。</p>
<p>とりあえずのまとめに入りますが、私が冒頭にふれた片手落ちや関心のありかの違いというのは、上記で説明を試みてみた実践的な価値の部分です。「共通概念」の項では、この後6パラ目以降に共通概念の理論的重要性というかスピノザの幾何学的方法における位置づけみたいなものが書かれることになるのですが、アカデミックな場ではこういう話題の方が歓迎されるのかな、とかいうことを感じた次第です。まあ自分が調べた狭い範囲の中で感じたことなので実際はそんなことない、という方がいたらコメントもらえたりすればとてもありがたいです。<br />
<img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" class="alignleft size-full wp-image-1114" /></p>
<ol><strong>※1</strong> 会の中ではここで扱われている「構成関係」の表現方法はいくつかあるだろう、みたいな話もでてきました。個人的にはツリーやネットワークみたいなものしかイメージできていなかったのですが、リズムとかもそうか？ということをすやまさんが伝えてくれました。たしかに、ものが動く仕掛けを考えるためには、登場人物（人物には限らないけど）とそれが動く順番がどっちも揃っていないとダメで、静的な表現と動的な表現を合わせて考えないと不十分なところがあるでしょう。そういう意味では今回のテクストでドゥルーズが取り上げている「構成関係」は、「運動と制止」という言葉を用いて動的な表現を連想させてもいますが、読む方にしてみればいくつかの機能をあたえられたブラックボックスになっています。このあたりの詳しい内容はたぶんどこか他の文章で扱っていそうではあります、あれば読んでみたいです。</ol>
<ol><strong>※2</strong> 「共通概念」の項では触れられていない話ではありますが「不適合」と「適合」についてはもう少し考えることがありそうです。それは、ある構成関係にとって、特定の結合ー合一がクリティカルなものかどうか、ということです。同じ本の第4章「個体」の項にも「ある場合には、その構成関係自体を破綻させてしまうような不適合」のことが書かれています。このあたりは（私の知っている範囲では）ソフトウェア工学とかの結合度の話に似ている気がします。結合度が高ければ高いほどある結合関係の破綻はシステム全体の動作に影響を及ぼす、という話題です。</ol>
<ol><strong>※3</strong> そういう契機として単に「喜び」というものを設定すれば、いま生きている私たちがうまくいくようになるのか、というのはまた別の問題ということになるんだと思います。何しろ既存の枠組みが存在する世界で生きていくわけですから、その喜びは「いまの社会的に」適切なのか、という（スピノザの語るような倫理ではなく）道徳的な評価が別軸として必要になってくるのかもしれません。ただそういう別軸を意識すればするほど共通概念から離れていってしまう気もするし、ちょっとこの辺りはむずかしいと感じるところです。</ol>
<ol><strong>※4</strong> ここで面白いなと思うのは、共通概念の適用の秩序が受動的情動という言葉に、形成の秩序が能動的な感情という言葉に対応づけされるようなニュアンスで書かれることです。出会いを秩序づけようとする適用の秩序の方が普段私たちがふれている能動的という言葉づかいにどちらかと言えば近い気がするのですが、ドゥルーズースピノザにおいて能動的というのは、意識的にものを選びとっていく、ということではないということになります。ではどういうことなのかというのは、同じ本の中では「開展」や「自由」の項にも書いてあって（というかその箇所に限らずこの本の中にはよく出てくる話題ですね。）、あらためて読み返してみようと思います。</ol>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" class="alignleft size-full wp-image-1114" /><br />
<img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/tensen_gre_ver2more_g_2.gif" alt="tensen_gre_ver2more_g_2" width="538" height="35" class="alignleft size-full wp-image-1122" /></p>
<p><strong>【共通概念は十全な観念？】</strong></p>
<p>ここまで書いてきたように「共通概念」の項ではD-Sが実践において倫理を実現するためのかなり具体的な枠組みが語られるわけですが、それでもやっぱり気になるのは、実際に私たちが共通概念を使おうと思ったときに（本文の中では「形成の秩序」「適用の秩序」として書いてあった箇所の実際の運用で）出てくる課題の部分だったりします。</p>
<p>その課題は共通概念は十全な観念である、とされる箇所に関わります。共通概念は十全な観念なんだから、何かが自分と適合するものかどうかの切り分けを可能にするとされます。ですが、その十全な観念の十全さを体感させてくれるのは、あくまでその共通概念の運用の中で私たちが喜びの体感を得たということで裏づけられることになるでしょうから、「実際に使ってみて」うまくいくかどうかを確認した後でないとそれが使えるか使えないかはわからない、ということになります。それに、実際に使ってみて一度うまくいったからといって、今度は失敗してしまうこともあるでしょう。そうやって試験を受けながら段々と精度があがっていく私たちの中での構成関係の認識に十全という言い方をするのは違和感があります。「十全」は私たちが何かをなした後でやってくる結果としてしか得られないんじゃないかと思ったりします。（このあたりのことはラトゥールの本の中で書かれている実験室における「自然」の身分についての話が思い出される中で考えたことでもあります。）</p>
<p>この話題を掘り下げていくためには、なんとなくドゥルーズお得意（？）の潜在性の概念のことをもうすこし整理していかないとわからないのかもな、という気がします（見当違いかもしれませんが、、）。</p>
<p>とりあえず個人的に今は「構成関係」のことが気になっています。複数の要素が集合自体を表現する、ということはどういうことなのか、その表現の方法自体はどんなものがあるのか。</p>
<p>まずはどこから手をつけていくかを考えないと。。</p>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" class="alignleft size-full wp-image-1114" /></p>
<p>テキスト：佐々木貴史<br />
<img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" class="alignleft size-full wp-image-1114" /><br />
&nbsp;</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-175" alt="tensen2" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen2.gif" width="538" height="1" />【関連】<br />
→<a href="http://www.smallcamp.org/archives/1845"> 【哲学勉強会】ドゥルーズ ── スピノザの共通概念と勉強会を育てるためのフレームワーク</a><br />
→<a href="http://www.smallcamp.org/archives/1894">【哲学勉強会】ドゥルーズ ──「内在ーひとつの生」</a><br />
→ <a href="http://www.smallcamp.org/archives/9" target="_blank">哲学ノ勉強会ハジメマス ── ドゥルーズ「本能と制度」序文(2013.6.13)</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【哲学勉強会】ドゥルーズ ──「内在ーひとつの生」</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1894</link>
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		<pubDate>Fri, 28 Aug 2015 07:57:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- 哲学勉強会]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[前回開催したG・ドゥルーズ『スピノザー実践の哲学」第4章 ※共通概念の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p>前回開催したG・ドゥルーズ『スピノザー実践の哲学」第4章 ※共通概念の勉強会の中で、次に取り組んでみる課題テクストとして同じくG・ドゥルーズ『ドゥルーズ・コレクション1』所収「内在ーひとつの生」を設定することになり、「勉強会育成型勉強会」としての2回目の会を開催します。</p>
<p><strong>日時｜2015年8月22日（土）15:00ー19:00<br />
場所｜新宿西口 ロイヤルホスト<br />
会費｜無料<br />
持物｜テキスト、レジュメ </p>
<p>—<br />
課題テクスト|<br />
G.ドゥルーズ『<a href="http://www.amazon.co.jp/372/dp/4309464092" target="_blank">ドゥルーズ・コレクション1</a>』（河出文庫）「内在ーひとつの生」 PP.ー</strong></p>
<p><strong>お申込み (お問い合せ)｜<a href="mailto:info@smallcamp.org">info@smallcamp.org</a></strong><br />
【お名前、参加にあたりコメント】をお書き添え下さい。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /><br />
<img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /><br />
Organizer | 佐々木貴史</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-175" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen2.gif" alt="tensen2" width="538" height="1" /><br />
【2015.9.8 追記】5名参加<br />
参加者レジュメ | 　<a href="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2015/08/naizai_s.pdf">佐々木</a>　<a href="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2015/09/ae_naizai.pdf" target="_blank">A・E</a>　<a href="http://smallcamp.org/download/s_naizai/s_naizai.html" target="_blank">すやま</a><br />
議事録 | <a href="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2015/09/minutes0915.pdf" target="_blank">pdf</a><br />
<img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p>【過去の哲学勉強会】<br />
→ <a href="http://www.smallcamp.org/archives/1845" target="_blank">ドゥルーズ ── スピノザの共通概念と勉強会を育てるためのフレームワーク(2015.7.20)</a><br />
→ <a href="http://www.smallcamp.org/archives/9" target="_blank">哲学ノ勉強会ハジメマス ── ドゥルーズ「本能と制度」序文(2013.6.13)</a></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>【哲学勉強会】ドゥルーズ ── スピノザの共通概念と勉強会を育てるためのフレームワーク</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1845</link>
		<comments>http://www.smallcamp.org/archives/1845#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2015 09:19:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- 哲学勉強会]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.smallcamp.org/?p=1845</guid>
		<description><![CDATA[日時｜2015年7月20日（日）16:00ー 場所｜武蔵野市吉祥寺 貸 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p><strong>日時｜2015年7月20日（日）16:00ー</strong><br />
<strong>場所｜武蔵野市吉祥寺 貸会議室（住所はメールにてご連絡）</strong><br />
<strong>会費｜無料</strong><br />
<strong>持物｜テキスト、レジュメ</strong><br />
<strong>人数｜最低4名ー最大6名</strong><br />
&#8212;<br />
<strong>課題テクスト| G.ドゥルーズ『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4582764401" target="_blank">スピノザー実践の哲学</a>』（平凡社ライブラリー）第4章 ※共通概念 PP.102ー111</strong></p>
<p><strong>お申込み (お問い合せ)｜<a href="mailto:info@smallcamp.org">info@smallcamp.org</a></strong><br />
【お名前、参加にあたりコメント】をお書き添え下さい。</p>
<p>＊勉強会後、懇親会有り。懇親会のみ参加も可。お気軽にご連絡ください。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-286" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen5.gif" alt="tensen5" width="538" height="33" /></p>
<p>オトナになってからの勉強というのはどういう形をとりうるか。<br />
オトナとかいう曖昧で人ごとにもなりかねないような言い方を避けるなら、学校にいかなくなったり、自分も周りの友人たちも仕事をはじめていたり、家庭をもつようになったりして色んな質のリソースをある程度制限された私はどうやって勉強していけばいいか。（その前提として、私は勉強することを必要としているのか、という話もあるわけだけど、それはそれでややこしい話なので別の機会・場にまかせます。）<br />
とりわけこの場では、（必要性の文脈のことが気になりながらも、さておき、）課題とした文章の読解と勉強の方法にフォーカスして、それぞれの質を高めていく方向を模索していきたいと考えています。</p>
<p>そのたたき台として面倒くさい枠組みを仮に設定してみました。何回か会を重ねながら、この面倒な枠組みをさらに面倒くさくしたり、あるいは簡単にしていきたいと思っています。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /><br />
４～６名という少人数で、それぞれタイムキーパーなどの役割をもちながら進める予定です。読解確認やレビューなど、それぞれが課題テクストを読んで作成したレジュメやメモをもとに、３時間くらいの時間を使ってお話しできればと思います。うまく読解できなかった箇所や疑問のある箇所などを参加者で共有し、理解を深め合いましょう。<br />
レビュー後には打ち上げもありますので、あまり堅苦しく考えず、気軽に参加してください。大人になってからの勉強というもののあり方を、みんなで考え模索できると幸いです。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /><br />
<img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /><br />
Organizer | 佐々木貴史<br />
<img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-175" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen2.gif" alt="tensen2" width="538" height="1" /><br />
【2015.9.8 追記】3名参加<br />
参加者レジュメ | 　<a href="http://smallcamp.org/download/ae_kyoutuu.pdf">A・E</a>　<a href="http://smallcamp.org/download/s_kyoutuu/s_kyoutuu.html" target="_blank">すやま</a></p>
<p>【関連】<br />
→ <a href="http://www.smallcamp.org/archives/1894" target="_blank">ドゥルーズ ──「内在ーひとつの生」(2015.8.22)</a><br />
→ <a href="http://www.smallcamp.org/archives/9" target="_blank">哲学ノ勉強会ハジメマス ── ドゥルーズ「本能と制度」序文(2013.6.13)</a></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【読書会】『辺境のフォークロア』著者 金子遊さんをお迎えして</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1735</link>
		<comments>http://www.smallcamp.org/archives/1735#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2015 09:28:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- 読書会]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.smallcamp.org/?p=1735</guid>
		<description><![CDATA[映像作家・民族誌家の金子遊さんをお迎えしての読書会です。 金子さんは、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-1777" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2015/04/forklore1.jpg" alt="forklore1" width="548" height="197" /></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p>映像作家・民族誌家の金子遊さんをお迎えしての読書会です。<br />
金子さんは、はじめての単著『辺境のフォークロア』を河出書房から出されたばかり。<br />
本の生まれた背景など、旅の記録映像と共にお話しくださいます。</p>
<p>参加される方は自己紹介として、お気に入りの本や読みさしの本、<br />
また金子さんから触発される本などお持ちください。<br />
課題図書やお話しの感想に合わせて、ご紹介いただけたらと思います。</p>
<p>ここちよい初夏の夕べ、ビールを片手に著者と巡る、本と旅する時間です。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /><br />
<strong>日時｜2015年5月16日（土）19:00-<br />
場所｜吉祥寺 中道通り イラストレーション事務所にて<br />
会費｜1000円程度（食事・お茶代）<br />
持物｜自己紹介用の本。飲まれる方はお酒持参のこと。</p>
<p>ゲスト｜金子遊 氏</p>
<p>お申込み (お問い合せ)｜<a href="mailto:info@smallcamp.org">info@smallcamp.org</a><br />
【お名前、参加にあたりコメント】をお書き添え下さい。</p>
<p>–<br />
課題図書｜『辺境のフォークロア』金子遊（著）河出書房新社<br />
<a href="http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226194/" target="_blank">http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309226194/</a></strong></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-226" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen4.gif" alt="tensen4" width="538" height="41" /><br />
サハリンから北海道へ、奄美、琉球から小笠原、「南洋」へ。近代の境界にとどまらない文化的な連続性を求めて、著者のまなざしは東アジアの海、島嶼へ向かう。柳田國男や折口信夫など、先達が切り開いてきた民俗学の地平を気ままに往来し、時にとどまる。かつての被支配地域である「辺境」を旅した民俗学者、作家の足跡をたどりながら、ポストコロニアルの民俗学を探る。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p><em>　失われた伝統社会にこだわって科学的な収集と分析に耽溺するよりは、旅人であり詩人であった柳田國男のように、わたしはむしろその土地の人びとが奏でる言語の音楽、光や風からなる固有の風土、歌や口承文学や美術に封じ込められた集合的な記憶のほうへと五感を研ぎすませてみたい。</p>
<p>（金子遊『辺境のフォークロア』より）</em></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p>映像作家でもあり、民族誌家でもある金子遊さんの著書から、植民地主義と民俗学の関係、ポストコロニアルの民俗学・辺境のとらえ方について考えます。 軍人や学者、作家をはじめ、多くの人が（ときには暴力をともなって）越境した近代。辺境とされ、周縁化された海と島の歴史や文化、人々と、現代においてはどのように邂逅することができるのでしょうか。それは、かつて日本人が出会ったかもしれない他者との出会いを想像することでもあります。</p>
<p>（テキスト：山田文恵）</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /><br />
<img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<blockquote><p>金子遊（かねこ ゆう）氏 プロフィール</p>
<p>1974年生まれ。映像作家、批評家、民族誌家。ドキュメンタリーマガジン「neoneo」編集委員。劇場公開作に『ベオグラード1999』『ムネオイズム2.0』。編著に『フィルムメーカーズ』『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』など。2011年「弧状の島々 ソクーロフとネフスキー」で三田文学新人賞（評論部門）受賞。2015年に単著『辺境のフォークロア』刊行。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/johnfante/">公式ブログ｜シネマの舞台裏</a></p></blockquote>
<p style="text-align: right;">Organizer | S.K , 山田文恵</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【読書会】誰でもない者からの投壜通信 ── カーアン・ブリクセン / イサク・ディーネセンと“アネクドート”の運命</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1653</link>
		<comments>http://www.smallcamp.org/archives/1653#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Feb 2015 23:02:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- 読書会]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[今年最初のsmallcampは、近代デンマーク文学の研究者である奥山裕 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2015/02/immortal7.jpg" alt="immortal7" width="548" height="197" class="alignnone size-full wp-image-1724" /></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p>今年最初のsmallcampは、近代デンマーク文学の研究者である奥山裕介氏をお招きしての読書会です。いつもお力になって下さるK氏のご紹介で実現しました。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p><strong>日時｜2015年2月7日（土）18時から。<br />
場所｜吉祥寺 中道通り イラストレーション事務所にて<br />
会費｜無し（飲食持寄りにつき）<br />
持物｜ご自分が飲みたいもの・食べたいもの。紹介したい本。</p>
<p>講師｜奥山裕介 氏</p>
<p>お申込み (お問い合せ)｜<a href="mailto:info@smallcamp.org">info@smallcamp.org</a><br />
【お名前、参加にあたりコメント】をお書き添え下さい。</p>
<p>–<br />
課題図書｜イサク・ディーネセン『不滅の物語』<br />
<a href="www.amazon.co.jp/dp/4336035903" target="_blank">www.amazon.co.jp/dp/4336035903</a></strong></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-226" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen4.gif" alt="tensen4" width="538" height="41" /></p>
<p><em>彼は貝殻を耳に当てた。<br />
遠くで波が砕けるような、深く低い音が聴こえた。<br />
エリシャマの顔がまさにあの船乗りが数分前にみせたのと同じ表情を浮かべた。［…］</em></p>
<p>「これを昔にも聴いたことがある。ずっとずっと昔だ。しかしどこで？」</p>
<p>（イサク・ディーネセン『不滅の物語』より抜粋）</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p>イサク・ディーネセンという男性名の作家の正体はカーアン・ブリクセン。20世紀デンマークの著名な作家です。代表作『アフリカの日々』では、18年におよぶアフリカの農場での女主人としての体験が描かれます。Isakは「彼は笑う」という意味。2重仮名作家としての彼女は、ヨーロッパの周縁として様々な狭間にあるデンマークという国の在り方を映すかのようです。複数の視点を内包するディアスポラとして、彼/彼女はナショナリティやジェンダーを越境し、軽やかに笑うのです。</p>
<p>『不滅の物語』で描かれるミスター・クレイは、典型的な近代ヨーロッパ人です。エリシャマ（ユダヤ人）はヨーロッパ世界（資本主義）と外部世界（物語）の仲介であり、“海”（自然/未開世界/非ヨーロッパ世界）から“陸”（文明/資本主義世界）へと流通する「物語」は消費財として機能します。そうした設計の世界においてブリクセンは、たったひとつ、自分だけの固有の物語をわたしたちに示してくれます。それは決してたやすく消費されないものです。</p>
<p>奥山氏には歴史的な視点から、近代デンマーク文学についても包括的なお話しを伺ってまいります。単一民族であるデンマークという国の成立ちは、わたしたちの住む日本にとても良く似ています。歴史を通して読書体験を深め、分かちあうことができれば幸いです。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2015/02/kb2.jpg" alt="kb2" width="166" height="226" class="alignnone size-full wp-image-1716" />道化に扮したブリクセン／ディーネセン（© Karen Blixen Museet）</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /><br />
<img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<blockquote><p>奥山裕介（おくやま ゆうすけ）氏 プロフィール</p>
<p>大阪大学大学院文学研究科博士後期課程。2012年4月から2014年3月まで日本学術振興会特別研究員。 専門は近代デンマーク文学で、創作テクストにみられるユラン半島の地方風景と文化的自己／他者像の関係について博士論文を執筆中。</p></blockquote>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-226" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen4.gif" alt="tensen4" width="538" height="41" />Organizer | S.K</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【読書会】カルヴィーノ『見えない都市』☓ フィオナ・タン「まなざしの詩学」展</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1584</link>
		<comments>http://www.smallcamp.org/archives/1584#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Sep 2014 14:08:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- 読書会]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[ひさしぶりの文学の読書会です。 今回は展覧会と合わせてキャンプを張りま [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/09/invisible1.jpg" alt="invisible1" width="548" height="197" class="alignnone size-full wp-image-1595" /></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-226" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen4.gif" alt="tensen4" width="538" height="41" /></p>
<p>ひさしぶりの文学の読書会です。<br />
今回は展覧会と合わせてキャンプを張ります。<br />
テキストはイタロ・カルヴィーノの『見えない都市』、<br />
展覧会は現在、東京都写真美術館で開催中のフィオナ・タン「まなざしの詩学」展。</p>
<p>写真や映像の持つ「見ること」「見られること」についての問題や、マルコ・ポーロが語る伝聞の都市の物語を通し「複製/コピー」の有り方を（それらは決して現実ではない）見つめます。<br />
東方と、叶わぬ果てと、目下を過ぎゆく都市。実在と非実在の狭間へと赴く旅です。</p>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" class="alignleft size-full wp-image-254" /></p>
<p><strong>【第一部】展覧会鑑賞 <a href="http://syabi.com/contents/exhibition/index-2248.html" target="_blank">フィオナ・タン「まなざしの詩学」</a>展<br />
日時｜2014年9月18日（木）夕方頃から各々自由に鑑賞。<br />
　　　→19時55分エントランスホールにて集合。<br />
場所｜<a href="https://syabi.com/" target="_blank">東京都写真美術館</a><br />
＊映像作品をすべて鑑賞するのに2時間ほどかかります。ご注意ください。<br />
＊招待券有り。希望者は美術館到着後、主催に電話連絡のこと。<br />
＊展覧会鑑賞会と読書会は、別日になりますのでご注意ください。<br />
＊鑑賞後、新宿にて飲み会。<br />
</strong></p>
<blockquote><p>
（フィオナ・タン インタビューより）</p>
<p>──2つの映像が同時に上映される「ディスオリエント」が、今回の個展ではもっとも象徴的な作品だと思います。</p>
<p>「マルコ・ポーロの『東方見聞録』からインスピレーションを得ています。片方のスクリーンは、マルコ・ポーロが東方から持ち帰った文物を保管・展示するという、架空のプライベート・ミュージアムの映像。マルコ・ポーロが出発したヴェネチアでこの“空想博物館”のセットを組んで撮影しました。<br />
　もうひとつは彼がたどったアジアの国々を撮影したフィルムです。マルコ・ポーロが東方に向けて出発したのは今から約800年前のこと。だから、この映像と彼の旅との間には約800年の時間の隔たりがあるわけです。ヨーロッパとアジアとの間にも、約1000キロの地理的な距離がある。つまりこれは、時間と空間の間に橋を架ける作品なのです」</p>
<p>──「ディスオリエント」の、アジアの国々で撮影した映像には「東方見聞録」のテキストがボイスオーバーで重ね合わされています。</p>
<p>「語りと映像とはできるだけ一致させるようにしています。マルコ・ポーロは『東方見聞録』を、彼のあとに続く商人たちのためのガイドブックとして書いていて、現代の旅行ガイドのように地理や商店などを実に細かく描写しています。『通りの端に木があり、そこを左へ行ったところにあるマーケットでは上質な絹が手に入る』といった具合に。あまりに退屈で、かえって気になるぐらいです(笑)。タイトルの『ディスオリエント』には『非・東洋』、東洋を拒絶する、という意味と、『方向感覚を失う』、どこにいるのかわからなくなる、という二つの意味を込めました」
</p></blockquote>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" class="alignleft size-full wp-image-254" /></p>
<p><strong>【第二部】『見えない都市』読書会</strong><br />
<strong>日時｜2014年9月27日（日）18時集合</strong><br />
<strong>場所｜吉祥寺 中道通り イラストレーション事務所にて</strong><br />
<strong>会費｜食事代を実費にて（1200円程度）</strong><br />
<strong>持物｜お酒・ソフトドリンクなど、ご自分が飲まれる飲み物。</strong><br />
<strong>定員｜若干名</strong></p>
<p>好きな本、読みさしの本など、ご紹介されたい本がありましたらお持ちください。</p>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" class="alignleft size-full wp-image-1114" /></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-175" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen2.gif" alt="tensen2" width="538" height="1" /><br />
【関連】</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【ブックパーティ】第三回　エッセンスを交換すること。</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1556</link>
		<comments>http://www.smallcamp.org/archives/1556#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Aug 2014 03:54:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[_ Book party]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[お酒を飲みながら、おすすめの本を紹介し合う会です。 ご自身が特にグッと [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/08/bp3.jpg"><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/08/bp3.jpg" alt="bp3" width="548" height="471" class="alignnone size-full wp-image-1567" /></a></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p>お酒を飲みながら、おすすめの本を紹介し合う会です。<br />
ご自身が特にグッとくるところ・しびれるところを、その場で読み上げていただきます。長さ不問。読まずして、いろんな本のエッセンスを吸収できるエコな集まりです。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p><strong>日時｜2014年8月24日（日）19時集合</strong><br />
<strong>場所｜吉祥寺 中道通り イラストレーション事務所にて</strong><br />
<strong>会費｜食事代を実費にて（1000円程度）</strong><br />
<strong>持物｜お酒・ソフトドリンクなど、ご自分が飲まれる飲み物。本。</strong><br />
<strong>定員｜若干名</strong></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-175" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen2.gif" alt="tensen2" width="538" height="1" /><br />
【関連】<br />
第一回目の様子<br />
<a href="http://smallcamp3.blogspot.jp/2014/03/book-party-vol1_21.html" target="_blank">→ Event report | BOOK PARTY vol.1 （blog） </a><br />
＊第二回目はクリスマス・キャンドルの回の時に3次会として行いました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【Round table】考える場＃2｜緊急企画　集団的自衛権について考える読書会</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1531</link>
		<comments>http://www.smallcamp.org/archives/1531#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Jul 2014 03:56:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- Round table]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[「Round table 考える場」の第二弾です。 憲法や歴史認識、戦 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-1533" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/07/round2.jpg" alt="round2" width="548" height="197" /></p>
<p>「Round table 考える場」の第二弾です。<br />
憲法や歴史認識、戦争などがテーマの読書会（ブックパーティ）です。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-226" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen4.gif" alt="tensen4" width="538" height="41" /></p>
<p><strong>日時｜2014年7月8日（火）19時ごろ集合（ゆるやかに開始）<br />
場所｜吉祥寺 中道通り イラストレーション事務所にて<br />
会費｜食事代を実費にて（1000円前後）飲み物持参<br />
持物｜紹介したい本（テーマ：憲法・歴史認識・戦争等）</strong><br />
申込｜今回は主催が存じ上げている方、および読書メーター/Twitterで相互フォローの方限定です。直接ご連絡ください。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p>持ち寄った本をそれぞれ紹介していただきます。<br />
飲みながら食べながらリラックスした空気の中で、集団的自衛権とそれを取り巻くさまざまな問題、状況について共に理解を深めていけたらと思います。<br />
急に決まったため、前日の企画アップになってしまいました。。</p>
<p>どうぞよろしくお願いします。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /><br />
<img class="alignleft size-full wp-image-175" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen2.gif" alt="tensen2" width="538" height="1" /></p>
<p>【関連】<br />
<a href="http://smallcamp3.blogspot.jp/2014/08/2.html">→ ラウンドテーブル2回目を終えて。（blog） </a><br />
<a href="http://smallcamp3.blogspot.jp/2014/08/2_6.html">→ ラウンドテーブル＃2　参考文献・キーワード！ （blog） </a></p>
<p><a href="http://smallcamp3.blogspot.jp/2014/05/blog-post_23.html">→ 考える場、はじめます。（blog）</a></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【イベント】断片 ＃0 &#124; お試し会</title>
		<link>http://www.smallcamp.org/archives/1471</link>
		<comments>http://www.smallcamp.org/archives/1471#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Jun 2014 12:08:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- 朗読読書会]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.smallcamp.org/?p=1471</guid>
		<description><![CDATA[読むと聞くと、その間の空気をゆっくり味わう遊びをします。 日時｜201 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-1489" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/06/dp3.jpg" alt="dp3" width="548" height="197" /></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p>読むと聞くと、その間の空気をゆっくり味わう遊びをします。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p><strong>日時｜2014年6月20日（金）19時ごろ集合（人が程良く集まったところで開始）</strong><br />
<strong>場所｜吉祥寺 中道通り イラストレーション事務所にて</strong><br />
<strong>会費｜食事代を実費にて（1000円程度）</strong><br />
<strong>持物｜お酒・ソフトドリンクなど、ご自分が飲まれる飲み物。</strong><br />
<strong>定員｜有志若干名</strong></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-286" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen5.gif" alt="tensen5" width="538" height="33" /></p>
<p>はじめて取り組む遊びなので、不手際もあるかと思いますが、<br />
一緒に良い形を考えていただけるとうれしいです。</p>
<p>断片をお持ち下さる方はぜひ！<br />
コンビニのコピー機で簡単に作れます。</p>
<p><a href="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/06/dhowto2.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1492" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/06/dhowto2.jpg" alt="dhowto2" width="548" height="208" /></a></p>
<p>読むと聞くと、その間の空気をゆっくり味わうこと。<br />
「その間の空気」をいかに「ゆっくり味わう」か、<br />
それが今回のお試し会の課題です。</p>
<p>今のところアイデアのひとつあり、それをご相談させていただけたらと思います。<br />
また、なにかアイデアのある方はぜひご提案ください。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p>読み上げられた作品についてのお話しを、「断片」の提供者から伺います。<br />
どのような作品でどのようなところが好きか、また作者についてなど。<br />
取り上げた「断片」の、どこにぐっときたのか。<br />
元のご本もどうぞお持ちください。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" alt="tensen_as2" width="538" height="41" /></p>
<p>今回はお試し会、企画相談会になります。<br />
（またそれを肴に飲む、という楽しみも！）</p>
<p>どうぞよろしくお願いします。<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /><br />
<a href="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/06/photo1.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1514" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/06/photo1-719x1024.jpg" alt="photo" width="548" height="780" /></a></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1114" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-175" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen2.gif" alt="tensen2" width="538" height="1" /><br />
【関連】<br />
<a href="http://smallcamp3.blogspot.jp/2014/06/blog-post_23.html" target="_blank">→ Event report | お試し会感想 &#8211; 断片 #０（blog） </a></p>
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		<title>獣性をたずさえて生きるということ｜Round table 考える場 ＃1｜レポート・企画ノート</title>
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		<pubDate>Mon, 26 May 2014 18:51:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[スモール キャンプ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[- Round table]]></category>
		<category><![CDATA[イベントレポート]]></category>
		<category><![CDATA[企画ノート]]></category>

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		<description><![CDATA[社会問題について四方山とおしゃべり。 10代から50代まで均等に集まっ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/05/kemonoD_2_体修正1.jpg" alt="kemonoD_2_体修正" width="693" height="1314" class="alignnone size-full wp-image-1331" /></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-226" alt="tensen4" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen4.gif" width="538" height="41" /><br />
社会問題について四方山とおしゃべり。<br />
10代から50代まで均等に集まったせいか、まるで親戚の寄り合いのようなふしぎと懐かしい感じのするリラックスした会でした。</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-254" alt="tensen_as2" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen_as2.gif" width="538" height="41" /></p>
<p>以下ラウンドテーブルでご紹介いただいた、お薦めの本のリストです。</p>
<p>・『<a href="www.amazon.co.jp/dp/4004310814" target="_blank">集団的自衛権とは何か</a>』(岩波新書　著：豊下 楢彦)<br />
・『<a href="www.amazon.co.jp/dp/4006002734" target="_blank">「尖閣問題」とは何か</a>』 (岩波現代文庫　著：豊下 楢彦)<br />
・『<a href="www.amazon.co.jp/dp/4753103048" target="_blank">レイシズム・スタディーズ序説</a>』(以文社 著：鵜飼 哲, 酒井 直樹, テッサ・モーリス=スズキ, 李 孝徳)<br />
・『<a href="www.amazon.co.jp/dp/4582856519" target="_blank">大川周明 アジア独立の夢</a>』(平凡社　著：玉居子 精宏)<br />
・『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4582768083" target="_blank">ニヒルとテロル</a>』(平凡社 著：秋山 清)<br />
・『<a href="www.amazon.co.jp/dp/4140911409" target="_blank">現代日本の転機―「自由」と「安定」のジレンマ</a>』(NHKブックス 著：高原 基彰)<br />
・『<a href="www.amazon.co.jp/dp/4480082212" target="_blank">「在日」という根拠</a>』(筑摩書房 著：竹田 青嗣)<br />
・『<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4480812350" target="_blank">赤瓦の家―朝鮮から来た従軍慰安婦</a>』(筑摩書房　著：川田 文子)<br />
・『<a href="www.amazon.co.jp/dp/4883442152" target="_blank">出版屋(ほんや)の考え休むににたり</a>』(石風社 著：福元 満治) </p>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/tensen_gre_ver2more_g_2.gif" alt="tensen_gre_ver2more_g_2" width="538" height="35" class="alignleft size-full wp-image-1122" /></p>
<p>主観ながら思うのは、人間は残酷なことに惹かれるということです。<br />
残酷なことや性的なことは、わたしたちにとってベーシックな衝動で、いやだなあと思ってもその衝動の薄まったものや姿を変えたものは、様々なところでわたしたちに生きる楽しみをくれます。<br />
誰もがほほえましく愛らしいと思うコパトーンガール（有名な日焼け止めクリームのマスコット）は、ジョイス・バランタイン・ブランドというセクシーなピンナップ・ガールが専門のイラストレーターが手がけています。</p>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/05/FLO_1_tf5girl7__0905.jpg" alt="August 31, 2004  6:36 PM" width="300" height="294" class="alignnone size-full wp-image-1334" /><br />
映画などで悪人が最後にこらしめられるのを（それは軽罰から死に至るまで、きわめて感情的な報いのグラデーション）、わたしたちはスカッとしたくて待ち受けます。わたしたちの獣性のかけらがもたらす楽しみです。またワルはモテると言ったように、そのかけらは時として人をやんちゃに魅力的にも見せます。</p>
<p>それらは頭ごなしに批判される種類のものではなく、人間に性質としてあらかじめ備わってしまっているものだから、その上に多くの生きる楽しみがのっかっているのだから、わたしたちは無いもののように抑圧をするのではなく、コントロールをする術を学ぶべきなのでしょう。<br />
映画『四月の残像』で、主人公の弟でありジェノサイドを扇動したラジオDJが、獄中面会に来た主人公に対して言います「誰もが王冠のように良心を見せびらかしに来る」と。ジェノサイドやヘイトスピーチも、特別な人の特別な行いではなく、人間の性質の延長上にあります。映画の悪人の懲らしめられ方に線引きがないように、わたしたちは状況さえ許せばどこまでも残虐になれる性質・可能性を持っています。大事なのは、わたしたち自身が自分の内のそういった衝動を認識することです。そして全体の問題として考えることです。そのためにも教育はあるのだと思います。（S）</p>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/space_long1.gif" alt="space_long1" width="538" height="11" class="alignleft size-full wp-image-1114" /></p>
<ul>
＊差別をする時働く脳の分野は扁桃体だそうです。扁桃体は「古い脳/大脳辺縁系」のひとつで、恐怖や攻撃性を司ります。差別をする人は、怖いと感じているとのこと。恐怖は我を忘れるのに、格好の感情のように思います。</ul>
<ul>
＊わたしたち日本人はたった90年前に、関東大震災の混乱の折りデマを信じ朝鮮人や中国人を虐殺しています。たった90年前です。（「<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/490723905X">九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響</a>」）</ul>
<p><img src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2014/04/tensen_gre_ver2more_g_2.gif" alt="tensen_gre_ver2more_g_2" width="538" height="35" class="alignleft size-full wp-image-1122" /></p>
<p>映画を教えてくださったKさん、<br />
空腹の中、吉祥寺までお付き合いくださったみなさま、<br />
どうもありがとうございました。</p>
<p><i><br />
2014.4.6 (sun)「Round table 考える場 ＃1｜映画『四月の残像』を観る」</i><br />
<i>6名参加。<br />
</i></p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-175" alt="tensen2" src="http://www.smallcamp.org/wp-content/uploads/2013/12/tensen2.gif" width="538" height="1" />【関連】<br />
<a href="http://www.smallcamp.org/archives/1342">→ Round table 考える場 ＃1｜映画『四月の残像』を観る── ルワンダ・ジェノサイドからヘイトスピーチまで／繰り返すレイシズムとその構造</a></ul>
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